12月6日、中教審「学校における働き方改革特別部会(第20回)」を傍聴しました。 結論から言えば、私たちの悲願であった給特法の廃止・抜本的な改正は「中長期的な課題」として見送られる結果となりました。痛恨の極みです。答申素案への批判をここに書き連…
12月6日に行われた中教審特別部会で[別紙3]として、「学校における働き方改革の諸施策の方実施による在校時間の縮減の目安」が示されました。 この中の一部は報道でも紹介され、私の手元の2紙では「答申素案では改革の具体策で縮減できる一人当りの年…
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